互助会系葬儀社の特徴

互助会系葬儀社の特徴

子供の頃の記憶で、我が家でも母親が毎月互助会に積み立てをしていた。互助会って?と聞くと
将来の為(結婚式や葬儀の時)に積み立てが使えて得なんだよと記憶していたが、その後両親の離婚などがあってそれがどうなったのかは解らずになっている。
積み立てていると得な互助会と聞いているが、昨年の夏に友人から電話があった「疎遠の母親が亡くなったのでどうすればいいのか」と自分に聞かれても・・とは思ったのだが学生の頃に食事とかで大変お世話になった方なので、知人を通じて葬儀社を紹介してもらった。
他の葬儀業者との比較はしていなかったものの相場の費用よりも安く見積もりを出してくれた。
ところが母親が住んでいた部屋から互助会の会員権が見つかり、積み立ての金額が20万ほど貯まったものだった。早速友人が互助会の会社に電話して火葬式で行いと相談をしたところ、自社の式場料の
割引と祭壇の割引が主で火葬式は別料金になる説明があったと言う
規約が細かく短い時間では理解が出来ず、見積りを出してもらったら、知人の紹介の葬儀業者から
貰った見積もりより10万近くも高くて驚いた。
知人の紹介された葬儀業者にその事を伝えると解約すれば、事務手数料を引いて戻りますから
戻った金額と後日申請してもらえる葬祭扶助で火葬式の費用が出ますとアドバイスをくれた
葬儀後に調べてみたら、積み立てしても決して安く葬儀が出来るわけではない
積み立て分を葬祭費から引くところもあれば積み立て分を自社の式場に備え付けの祭壇を引いたり
式場料や仕入れが無い所から引いて積み立て分以上のお得感を出している
(40万円分の葬儀を20万円で出来ますと使わないものもセットに入っている)
考えてみれば互助会には専任の営業がいるらしいが、その人の給料って契約を取って歩合をもらうのだから、結局は人件費分上乗せしないと成り立たないよな
互助会の積立金のうち半分は保全するという法律があるために半分の積立金を式場建設などの施行投資に使い運営が下手な会社は経営が回らなくなるようだ

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