葬儀場・斎場への宿泊について

葬儀場・斎場への宿泊について

通夜が終わると遺族や親族が夜を徹して、線香や蝋燭の灯を絶やさないで棺(遺体)を守るものとされていたのは少し前の事、それでも地域や自宅での通夜ではそのような事を行っている所もあるようだ。
以前、ある葬儀式場で葬儀(通夜)を行った時に親族として出席した時の事、やはり伯父が線香を絶やしてはいけないよと言い家族と泊まった時に、朝方まで起きていて線香は絶やさなかったみたいだが、
朝になりお腹が空いたという事で泊まった全員で近くのレストランに食事に出かけていた。
道路状況が心配で早く自宅を出た為、葬儀の始まる3時間前に着いて葬儀式場に入ると誰もいないどころか線香も蝋燭も消えていた。
出かけるために消したのか?出かけたので消えたのかは不明だが、「夜を徹しての絶やさない」は朝になったら言い訳?前夜に力説していた伯父の姿を思い出して可笑しくなった事が記憶に残っている。
ところで現在の斎場や葬儀場では夜を徹して線香や蝋燭を絶やさない事が可能だろうか?
都内の式場にランダムで聞いてみたところ、火葬場と式場がある都内の某斎場では控室に布団をレンタルして泊ることは出来ても、決められた時間を過ぎると式場が施錠されて会う事さえ出来ない
泊って式場内に付き添う事は出来ても、決められた時間には線香や蝋燭の灯は消されてしまいその時間以降は朝まで付ける事が出来ない
夜を徹して・・・・は消防法?の関係もあって線香や蝋燭の灯を絶やさずというのは出来なくなっているので、思い入れが強くてどうしても付き添っていたい場合に、斎場に泊まれば良いのではないか

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